2016.01.19
安曇野市 N様邸 モルソー3440CB
3440CBもそのひとつです。
側面の対流パネルには左右それぞれに栗鼠のレリーフが描かれています。
なめらかな曲線と立体的な表情、細かなオークの葉の表現は、モルソー社の類まれなる鋳造技術の高さを意味しています。
今回ショールームで3440CBに出会い、一目惚れしたというN様は以前2匹の栗鼠を飼われていたそうです。
以前はN様の心を温めていた2匹が、今度は心と体を温める存在となって帰ってきてくれました。
さらにツールセット、トリベット、ペーパーウエイトなど、仲間が数匹増えました。
これで冬が待ち遠しくなること間違いなしですね。