大学時代の友人宅にヨツール F400BPを入れさせていただきました。
良い家を先に建てられてしまい、
うらやましいです。
ヨツールF400BPも良く燃えて、非常に暖かい家。
あぁ、うらやましい。
とっても白い、良い家でした。
地元に根付いた、粋な人々が作る粋な家。
モルソー1630CBが、違和感なく、空間に華を添えてくれます。
この日は完成見学会でした。
かっこつけ過ぎない感じがサイコウにクールです。
この解放感たるや
ごちそうさまでした。
12月の工事をプレイバック!
火入れ式にてかわいこちゃんとF3BPのツーショットをおさめてきました。
長年住み慣れたお住まいに薪ストーブの温もりが加わり、
ご家族様はもちろん、愛犬くうちゃんも気に入ってくれた模様。
居心地の良い場所をかぎ分ける能力はヒトより高いかもしれませんね。
今年になって最初の試験焚きは普段からお世話になっております、上田市内にある美し信州建設様のモデルハウスでした。
本体はフランス製SEGUIN(セギャン)のSaphir(サファイア)というモデルです。
このストーブは当社が輸入元となって今年から本格的に日本市場にデビューをしたメーカーです。
コンパクトながら高出力な点に期待をしています。
詳しくは下記HPをご覧ください。
www.seguin.jp
玄関から靴のまま歩いてゆける便利な土間に面した薪ストーブコーナー。
薪の出し入れもスムーズです♪
近所の弟さんがふらっと出入りされていたりと、屋根つきの縁側のよう!
そんな快適で楽しい空間に、SCAN CI-8GLCBが華を添えています。
いよいよ明日から本格的にこのあたりも雪予報。
薪ストーブのあたたかさが本領発揮となりそうです!
ここのところCI-8GLCB続きですがもう1件ご紹介。
諸条件が重なり、煙突を貫通できる部分がかなり限られてしまう建物でしたが、
ウルトラCな煙突構成で
長年の憧れだったという薪ストーブのある暮らしが実現しました。
スキャンのお家芸である、シンプルで飽きのこないデザインは
和風なおうちにもよく似合います!
床面をガラスフロアプレートにすることで
家具のようにすっきりと配置されたスキャンCI-8GLCB。
煙突もまっすぐ真上に伸び、気持ちの良い空間です。
ヤマショーオリジナルのスマートな煙突支持金物等で煙突まわりもすっきりと。
見た目の良さと安全さとを両立しました。
火入れ式のあと、ご夫婦で炎を眺めながら日本酒と焼きタラコで一杯楽しんだそうです(^^)
冬の楽しみ方がひとつ増えますね!
今日の本体はSCAN CI-8GLCBです。
こちらのお宅には吹き抜けでなくてもストーブ1台で家中を暖める工夫が沢山隠されていました。
その①が上記の写真のストーブ背面の壁の上部に2箇所設けられた木製建具。
ここからの暖気によって背面側の廊下も程良く暖まります。
その②が天井に設けられた開閉式の折戸。
そこから2Fの2つの部屋に暖気が送られます。
手前に煙突があるので床の穴はお部屋側からは見えません。
動線を考慮した小ぶりなストーブステージだった為、本体正面の床はハースラグでケアしました。
とても機能的な空気の流れが、大変勉強になりました。(おさむ)
りんご畑の広がる素晴らしいロケーションを眺めながら
薪ストーブでぬくぬく。
美しく、信州らしい暮らしが広がっていました。
お馴染みスキャンCI-10GLCBに、
オプションの背面出直上げジョイントをセットしてあげることで
天板を有効活用しています。
炎のゆらめきが落ち着いてしまうと寂しい気もしますが、
熾火の状態でも心地よい暖かさは持続中!
工務店さんには、空気層つき遮熱壁を、アルミ枠ですっきりと納めていただきました。
いよいよ朝は氷点下近くまで冷えこむようになり
薪ストーブが本格的に活躍してくれます!
定年退職を控え、これからも永く快適に暮らせるようリフォームされたお宅に
スキャンCI-8GLCBも仲間入りしました。
これまでも簡易的に薪ストーブはお使いだったのですが
紆余曲折を経て、煙突から本体まで、総入替えをさせていただくことに。
色々な面で快適・安心になり、とっても喜んでいただけました。