土間に構えるドブレ640CBJ。
右側に控えているのはピザパンセット+クッキングスタンド+リフターの黄金トリオ。
ピザ焼き放題\(^▽^)/
小ぶりな吹抜けですがお施主様がジャストサイズのシーリングファンも見つけてこられて
煙突にも干渉せず、暖気を循環させてくれます。
息子さんたちがモデルになってくれました。
(許可を得て掲載させていただいております)
帰宅時間が早いのはこどもたち。
最初の着火は彼らに託されるということで
真剣に使い方を聞いてくれました!
ドブレちゃんと末永く仲良くしてあげてね♡
2階床を貫通させて通した煙突。
このブログをご覧の皆さんには珍しくない光景かもしれませんが、
こちらのお宅は階段と煙突貫通部分を利用して1階の熱がグルグルと回るように
ある細工を施しました。
よーく目をこらしていただくと・・・見えますでしょうか!?
パンチングの2Fフロアプレートと、サイドだけ通気層をとった1階天井化粧板。
ここを暖かい空気がゆるやかに通ってゆくという算段です\(^▽^)/
暖かさと美しさを両立させました。
びゅーてぃふるなモルソー7110。
3段のクリーンバーンノズルから出るふわふわとした炎の動きがたまりません。
この日もいいかんじで燃えてくれました。
以前スタッフブログに記事を書かせていただいたウワサのM様邸の火入れ式をさせていただきました。
然るべきところへぴったりスッキリ納まったCI-10さんがいつもの、いや、いつも以上の素敵な炎を魅せてくれました。
とっても雰囲気の良い空間で癒されました。
既存の土間空間を活かし、薪ストーブを設置させていただきました。
ビフォー
アフター
もともとあった物干しポールは離れた場所に増設していただき、
いいかんじでCI-8と干すスペースが共存☆
(うっすらとポールの影が映っていますね)
雪降る日でも、夕方の帰宅後に洗濯機をまわして翌朝には乾いている、
薪ストーブのある生活ならではの快適さが始まります\(^ー^)/
広々とした土間スペースで
気持ちよさそうに燃えているのは
セギャン社のエース、サファイア。
土間を出たら、すぐ脇には薪もスタンバイ中。
薪運びもラクラクな間取りで
負担なく薪ストーブライフを続けてゆけそう!
この日はちょうど
遠方に住むお父様も遊びくるそうで
ご本人よりお父さんのほうが
はまっちゃうんじゃないかと
笑っていらしゃいました。
薪ストーブの他に、OMソーラーも導入されているA様邸。
この日は薪ストーブで暖がとれるので
OMのほうはお湯にまわそう!と
嬉しそうに切り替えボタンを押しにゆくご主人様が
印象的でした。
自然の恵みに感謝しながら
存分に活かして暮らしてゆけるって素敵です(^ー^)
薪ストーブといえばブラックペイント、グレーペイントが多数を占めますが
こちらはクリームエナメル塗装の貴重なサファイアです。
セギャン社のストーブは機種名が数字ではなく宝石の名前。
宝石に負けない輝きを放っております。
なめらかで艶のあるエナメルタイプならではの美しさ!
お手入れも簡単です。
20年来の薪ストーブユーザー様でいらっしゃいましたが
リフォームを機に、場も薪ストーブも新調!
とはいえ、室内のみのリフォームだったため
既存の屋根や構造に影響のない煙突の出し方をいろいろと検討させていただき
最終的にこのようなかたちになりました。
まだまだ長~く楽しんでくださいね!
住み慣れたお住まいを部分的にリフォームされたW様邸。
スッと立つ姿が美しいmorso 7110CBを選んでいただきました。
ヤマショーで薪ストーブをいれさせていただいたご友人が多く、
薪作りも春先からばっちり準備され
ついにこの日がきたと大変喜んでいただきました。
シンプルな四角いガラスからは
思う存分炎を楽しめます。
「この前で寝たい!」
明るい日差しが降り注ぐLDKにさわやかに佇むのはSCAN社のCI-4GLCB。
お兄ちゃんたち(CI-8&10)では暑すぎてしまうお部屋は任せて!な小型ストーブです。
蚊取り先行のブタちゃんと
優しいK様に拾われたニャーさんと
仲良く暮らしています。
カメラ目線いただきました!
「さぁさ みんなをあっためるよー\(^▽^)/」
昔ながらの薪ストーブって、四足で、どっしりとしていて、ザ・薪ストーブって感じのイメージで、それが普遍的に思えたのですが、、、
なんか、スキャンのこの感じ、見慣れたせいか、今では私の中のザ・薪ストーブです。
そして、見た目だけでなく「現代の住まい」にぴったりな要素がびしばし詰まっています。
その辺りも「ザ」の称号が付く理由でしょうか。
それって何?と気になる方は、是非ショールームへお越し下さい。
そろそろショールームのストーブにも火が入るころです。
体感、体験はいかがですか?
それにしてもうっとりしちゃいますね。
ヨツールF3BPです。
最近は大きなガラスで炎の良く見えるストーブが増えていますが、アーチ状の装飾の向こうに見える炎もなかなかです。
そしてこのかわいらしい形も、人気の秘密ですね。
そとは素晴らしい田園風景で、すごく落ち着きます。
F3と、ぐいぐいこない炎と、田んぼ。
あー落ち着くー。
なんだ、F3もそとの景色見たいんじゃん。
なんか本当にF3が景色を眺めてる、そんな哀愁を感じます。
おセンチな季節。薪ストーブだって、"みんなと同じ"なんです。