吹き抜けの1Fにシンプルに設置させていただきました。サイドのライオンのレリーフはノルウェー王家の紋章です。
新築の際に1Fと2Fに1本の煙突で一台づつ設置していただきました。こちらは1Fの応接間の様子です。
こちらは2Fリビングの様子です。普段の暮らしの中でメインに焚かれるのはこちらの方との事。この仕事を始めたばかりの頃は1本の煙突に2台なんて、思いも依らなかったのですがyamashoショールームで実践してから自信がつきました。しっかり燃えてくれるし、何と言っても経済的です。パチパチ!
グランドピアノのある広いリビングにシンプルに設置させていただきました。自転車が趣味のアクティブなご主人さんは薪割りも愉しんでいらっしゃる様です。
既存の家に壁を抜いて、屋根を抜いての大工事でした。yamashoの工事スタッフも泊り込みで頑張りました。そのかいあってか、快適に冬を過ごしていただいております。
壁塗りからタイル貼りまで何でも自分たちでやってしまうスーパーご夫婦のお宅でした。勿論、背面の壁はお二人の夜なべ仕事で、下見に伺った際は無かったのに1週間後には立派な壁が出来ていました。F271も良く似合います。
シンプルな塗り壁にフリースタンディング。まさにこれが現在のスタンダードな置き方になりつつあるような気がします。あまり主張しすぎず、さりげなくファイヤーファニチャーを楽しんでください。
リフォームをされた際に薪ストーブを導入していただきました。当初は他のモデルの予定でしたが、私の趣味でショールームに飾ってあった、グレーモデル+ソープストーンという組み合わせに賛同していただき、工事の2日ほど前に急遽、変更させていただきました。いざ、設置してみると空間に驚くほど溶け込んで『やっぱり、これにして良かったね!』とお施主様。本当によく似合っています。
既存のお宅への取り付けでした。瓦屋根を抜いてフラッシングで納めて・・・という工事です。このような仕事も外注はせずに自社スタッフのみで行います。
モデルハウスに設置していただきました。写真には写っていませんが煙突の納まりには凄く気を使いました。でも、設計通りに納まると『よっしゃっ!』といつも思います。これがストーブ屋冥利につきる瞬間でしょうか?是非、屋根回りの様子をリンクページにてご覧ください。