2008.11.25 青木村-K様邸-F600BP
建物や屋根の構造によっては、本体の置きたい位置に煙突がうまく下りてこない場合があります。
そんなときは写真の様に室内で少しだけ煙突を曲げて、所定の位置に合わせます。
この位の曲りなら、ストーブの燃え方や煙突掃除にも支障は殆どありません。
建物や屋根の構造によっては、本体の置きたい位置に煙突がうまく下りてこない場合があります。
そんなときは写真の様に室内で少しだけ煙突を曲げて、所定の位置に合わせます。
この位の曲りなら、ストーブの燃え方や煙突掃除にも支障は殆どありません。
morso 3610CBはフリースタンディングストーブの中でも、一番の大型タイプのストーブです。
熱しにくく冷めにくいという性質を持つ「鋳鉄」をたっぷり使っているので、暖まるまでに多少時間がかかりますが、一度暖まってしまえばその暖房性能はピカイチです。
山梨県との県境のお近くに新築されたN様邸。こちらの工務店さんのお宅にはSCANのストーブがぴったりです。
お客様は工事前から、チェンソーの使い方などいろいろと勉強されていて、これからの薪作りに気合い充分といった感じです。
寒くて困っていたというN様。リフォームの際に薪ストーブを導入して下さいました。
F500。下のアッシュドアを開けるとゴーゴーと音を立てて勢いよく燃えあがりました。
あっという間に部屋が暖まって、ご満足の様子で何よりでした。
アメリカの大手ストーブメーカーVermontCastingsのEncore Everburn。
アメリカ製のストーブは触媒(キャタリックコンバスター)式が多い中、「エヴァーバーン」という名前は非触媒式の二次燃焼タイプの証。
そのため一本目の煙突に取り付けられたダンパーもちゃんと機能します。(触媒式のストーブにはダンパーが使えません。)
実家をリフォームしてストーブを設置して下さいました。縁側がこんなに素敵に変わりました。実は犬も出入りできるように工夫されているんですよ。