2009.12.12 本日の『はじめよう炎のある暮らし』麻績村Y様邸ーmorso1630CB
ひとりで寂しいときにいやしてくれる???morso1630CBです。
左から見ても右からみても綺麗な炎です。
ひとりで寂しいときにいやしてくれる???morso1630CBです。
左から見ても右からみても綺麗な炎です。
このストーブの時はいつも思います。
大きなガラスいっぱいの炎が美しいなァと・・・。
一旦、火が入ると迫力あります。
つい先程までは雪が舞っていました。
なんだか寒そうな空の色ですが、室内は快適です。
コンパクトなmorso1442CBというモデルです。
フロアプレートも小さめでハースラグを使いました。
コンパクトでも通常燃焼で3~4時間。おやすみモードで8~10時間は薪がもってくれるので
大型ストーブよりも年間に使用する薪は少なくて済みます。
ご覧の通り、綺麗な炎です!
設計時には土地の段差や傾斜+四季の光までも計算しつくされたとの事。
軒上げの煙突もとてもシンプルで似合っています。と勝手に思っています・・・。
が、如何でしょうか?
本体も炎が美しく見えるSCAN BASIC5CBです。
フロアプレートのステンレスヘアラインも格好いいですね。とこれもまた勝手に思っています。
昨日と今日は2年前に同じmorso7140CBを導入してくださったT様の奥様のご実家での工事でした。
T様より『実家の母が薪ストーブの暖かさが気に入ったみたいなので、一度、見に来てください。』という
内容のお電話を頂戴したのが約3週間前でした。
そこから現場調査→お見積→部材準備→工事+火入れ式と急ピッチで本日を迎える事ができました。
ベランダ(サンルーム)をはじめ、天井裏には鉄骨の梁や横垂木があったりと予期せぬ出来事が重な
った現場でしたが、工事主任のO君の頑張りで無事に完成いたしました(パチパチ)
試験焚きもご覧の通り。凄く良い燃え方をしてくれました。
この冬はこれまで以上に暖かくなる事。享けあいです。ご期待ください。
工事期間中は大変、お世話になりました。
本日、快晴の長野県原村です。
とは言ってもやはり高原。朝は霜柱が立っていました。工務店スタッフの皆さんは見学会準備で靴が汚れないようにムシロを敷いたり炊き出しの用意だったりと大変な様子でした。
吹き抜けの2Fには大工さん特製の洗濯物干し場もあって機能的な作りのお宅です。
ちなみに11月21-22日は見学会をやっているそうです。
http://komorebi-def.net/defevent/2009/11/22/1258865378027.html
今日もネスターですよっ。
北信濃の杉を使った、とてもモダンな家です。22日の日曜日には予約制の見学会だそうです。下記URLよりアクセスしてみてください。
http://www.grn.janis.or.jp/~y-tnk/news_01.html
こちらのお施主様はかれこれ2年程前から、ご来店頂いてストーブについては様々な研究をなさいまして、ようやく今日の試験焚きを迎えられました。本当に嬉しそうな笑顔が印象的でした。
今週は日中でも最高気温10℃以下の日が多くて試験焚きの時はなんだかホッとします。
本体は昨日のトモタンブログでも紹介されていたベルギーのネスターマーチンRH43EUです。
大きいです。もちろんガラスも大きいです。だから火が良く見えます。
ちなみに屋根の上のパネルは太陽光発電システムとOMです。OMソーラーシステムと薪ストーブの組み合わせは、とてもいいんですよ。何がいいかって?それを話し出すと長ーくなってしまうのでまたの機会に。
今日のストーブは弊社の年間取付ランクで常に上位にあるSCAN CI-10GLCBです。
まずはアップから
いつもながら良く燃えてくれます。
まるでTVみたいですね。と良く言われるのですが、一旦炎が入るとその良さが際立ちます。
春夏にご来店された方は本体に装飾のついた物に目を惹かれるようですが、秋冬にご来店いただいた方にはSCANの炎がとても魅力的に映る様です。
煙突からの放熱を得る為に今回は室内にもシングル煙突を使用しました。朝晩だけ燃やして暖をとりたい時などにはストーブがMAXでなくても、ジワッと暖まるので快適です。
壁&吹き抜けの手摺との安全を確保する為にオリジナルのL2600ヒートシールドを取り付けました♪