3月11日に発生した震災により犠牲になられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。
また被災された皆様へ心より御見舞い申し上げます。
被災者ではない私たちはこんな形式的なことしか言えませんし、実際どう言葉にして良いかすらわかりません。
今自分ができることを精一杯やらせていただきます。
一刻も早い復興を心より願っています。
さて、早速ですが御代田町で本体設置工事&試験焚きをさせていただきました。
機種は最近問い合わせ殺到中のネスターマーティンからS43です。
大きなガラスで綺麗な炎がよく見えます。
オーナーさんが後で後ろにレンガを積むそうです。
この日は特に寒かったので、工事で冷え切っていた私は薪ストーブの暖かさが身に沁みました。
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ともたん
今日は卒業式みたいですね。
とても良く晴れて正に旅立ち日和です。
卒業式と聞くと、あの懐かしい甘じょっぱい記憶がふつふつと甦ります。
ましてやこんな春らしい天気だとなおさらですね。
さて寝言は寝てから言うとして先日行って来た工事のレポートです。
本体設置の際にしばしば屋根上に昇り、煙突を付け足します。
フラッシング・スカート・丸型トップ共に弊社オリジナル品です。
既製品では対応できないこともオリジナルならできます。
どこがどう違うのか？
じっくりご説明させていただきますので是非一度ショールームへお越し下さい！
天井は、大工さんがうまく木枠で化粧してくれていましたので、等幅で木枠が見えるように化粧板を加工しました。
本体は相変わらずトップランナーのmorso1630CB。
板張りの壁とレンガとおかんと1630CBが良い感じに調和しています。
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ともたん
今日のブログはいつもお世話になっているお客様の現場を見学させていただいたレポです。
浅間山が良く見える群馬県嬬恋村で先週上棟したばかりの建売ログハウスです。
棟梁の出身地：飛騨高山から運ばれてきた杉をなんとハスクバーナのホリゾンで加工しています。
節が少なくて赤みが綺麗な杉ですね。それに土台も飛騨高山の桧だそうです。
更にびっくりしたのは敷地１４０坪＋建物２１坪でなんと１２００万円を予定しているとの事。
ご興味のある方にはこっそりとご案内いたしますのでヨロシクです。
先日、マサル神起がブログに投稿していたのでご存知の方も多いと思いますが、
上田ショールームのデモ燃焼機がリニューアルされました。
その中で今日ご紹介させていただくのは
【morso 1620CB】です。
さてここで問題です。
1630CBと1620CBはどこが違うのでしょうか？
ヒント：鼠先輩
答えはCMの後！！
CM中・・・
・・
・
それでは正解の発表です。
1630CBは側面がストライプ模様ですが、1620CBは鳩のレリーフ付きです。（日本仕様）
更に1630CBは1620CBにはない可動式グレート及び灰受け皿を装備してます。←ここ期末に出ます。
ということで1620CBはグレートが無い代わりに炉床が深くなっていて灰がたくさん溜められるので火持ちが良いです。
また太い薪を入れやすく、ガラスも曇りにくいという特長があります。
そしてここだけの話、大型の割に低価格です！！
是非上田ショールームへこのハイパフォーマンス機を体感しにお越し下さい！
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ともたん
先日行われた信州木質バイオマス展inトイーゴのレポートです。
ヤマショーブースはこんな感じ。
薪割り機、チェンソー（新環境基準対応製品）、SCAN CI-8GLCBを展示しました。
すごく安定して燃えてくれました。
ただ野外だといくら薪ストーブを焚いていても寒い・・・
ポットでお湯を沸かして暖かい飲み物を飲みながらなんとかしのぎました。
意外に注目を集めたのがこSHINGUより最近出た電動薪割り機「ウッドファーザー」。
同電動薪割り機「ウッドボーイ」の後継機ですが、名前からして割れそ～。ですね？ｗ
これが良く割れるんです。
発売以来ヤマショーでも好評です。
抱えるくらいの太さのナラでも割れますよ。
音も静かで家庭用電源さえあればいつでも簡単に薪が割れます。
ヤマショーはイベント露出は少ない方なのでこの日は個人的にも楽しめました。
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ともたん
北杜市で本体の入れ替え工事がありました。
ビフォア・アフターです。
左が既存の本体、オーストラリア製のストーブです。
右が新規の本体、NestorMartin S43です。
お客様も気に入っていただけたようで何よりです。
ネスターマーティンは最近非常に問い合わせも多く、人気のストーブです。
焚き着けから１次空気を閉じたときの絹のような正にオーロラの炎は幻想的です。
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ともたん
先週工事を終えた大町市のY様邸、工事の後火入れ式をやらせてもらいました。
そして週末の完成見学会にも参加させていただきました。
前にウッドデッキ製作レポートをしましたが、ついに！！！！
というか寒くなる前に完成はしていたのですが、、、
いかんせん完成後寒くなり外にあまりでなくなったため利用していないというこのカオス・・・
ちゃっつオラです！
それでは初御披露目♪
みなさんこんにちは。
２月に入り、だいぶ暖かいですね。
こんなにあったかければストーブなん・・・ボゴふぉアぁ
信州の冬をなめてると特大雪だるまにされてしまいます。
さぁ今日も希望の炎を灯すべく安曇野市穂高にやってきました。
ポートガス・D・エース改め藤澤です。
いらない前置きが長くなってしまいましたが、火入れ式レポっ！！
この堂々たる風貌。
※天気が非常に良かった為太陽に炎の光が負けています。
さすがに太陽さんには勝てません。
SCAN CI-10GLCBです。
ご存知かもしれませんが、ストーブを初めて焚くときは、本体と煙突の表面にされている塗料の油分が蒸発して、白い煙と匂いがでます。
２、３回焚くと全く無くなりますが、初回は写真でもなんとなく判るように部屋がうっすら白くなるくらいでます。
この日は太陽光で反射して写真に写りやすくなってました。
小さいお子さんがいらっしゃる場合はこのゲートは必須アイテムですね。
ハイハイ～歩き出しの時期は危険ですね。
家のも冒険好きで困ります。
立春も過ぎ暦の上では春になった今日この頃皆様はいかがお過ごしですか？
まだまだ寒い日が続き薪ストーブも大活躍の毎日ですね
マサル♪♯という名前もそろそろ潮時と感じ、改名をしようと決心したしだいでございます。
それでは発表いたします。
ジャカジャカジャン！！！！！！
【マサル神起】です。 ドーン！！
今流行の韓流に乗っかってみました。（＊＾－＾＊） ポ
・・・・・・そんなことはともかく、本日上田ショールームに嬉しい変化が起きました。（＠o＠）
お気づきになった方はかなりのヤマショーマニア（＞o＜＊） ヨッ！大統領！！
ショールームでウーヤンに昆虫の足みたいと！と言われ、一度に３台も焚ける優れ物が
本体も新たにし、リニューアルです。
今回の本体さんはmorso社の【１６２０ＣＢ】さん（右側）とjotul社の【Ｆ４００ＢＢＥ】さん（左側）
の両名です。
どちらもいいストーブさんなのでショールームはあったかポカポカになりそうです。（≧д≦＊）
実際にストーブで着火体験も出来ますのでお気軽にお問い合わせくださいませ（＾－＾）
【マサル時代】 （（（゜Д゜：）エッ！！
＊補足
●ＢＢＥとは（ブルーブラックエナメルの略です。）
