少し前になりますが、
毎年バラ薪配達をさせていただいているお客様から
今年もオーダーをいただきました！
『いってきまーす！』
特にいつから受付開始という設定はしていないのですが、
【ついで配達】ですと送料無料で宅配させていただいておりますので
早めにご用命いただければ各地へ配達可能です！
ずらりと並んだ薪棚は壮観☆
春、みんなでほんとーーーに頑張りましたね・・・（遠い目）
さて、今日はあらためて、ヤマショーの薪についての考え方を再掲載させていただきます。
「薪ストーブの導入にあたっての一番の心配事は、
興味はあるけれど薪集めに自信が無いといったところではないでしょうか？
私たちは、薪の提供こそが薪ストーブ屋のアフターサービスの柱であると考えています。
せっかくご縁があって我が社で工事をさせていただいたお客様から
『薪が欲しい』と言われた際に『薪はありません！』とか『扱っていません！』とは絶対に言いたくない。
そんな思いから薪の配達は勿論、原木の配達まで自社トラックで行うようになりました。
今後も１００％薪保証を目指して頑張っていきます。ご期待ください。
上記のような理由から、薪サービスは弊社ユーザー様限定とさせていただいております事をご了承願います。」
この通り、たっぷりご用意しました！
みなさんのお役に立てますように！
はし
2012.09.06 未来の住宅
この写真、これからの未来の住宅のスタンダードになるかもしれない
３つの要素が写っています。
...答えあわせ...
①写真右下：これからのサスティナブルな暮らしの主役エネルギー源！薪！
②写真中央：電気を使わずにポカポカ生活が実現！薪ストーブ（の煙突）！
③写真左にチラリ：太陽熱温水器パネル！
（ソーラーパネル人気の裏でなんとなく影が薄いけれど、
太陽の熱で暖めたお湯を使うというシンプルな仕組みで、
個人的にはもっと普及してもおかしくないのにと思っている。
我が家の温水器は20年目を迎えるけれど今日も元気に動いてくれているし
そんなに耐久性だって悪くないと思うんだけどなぁ。
余剰の木材をバイオマスエネルギーにし、ボイラーを共同でもって、
地域暖房、温水の供給をしているオーストリアのカーボンニュートラルハウス群の写真を見ると
日本の未来像にこういう風景はないのかなぁと素人ながらにうらやましく思ったことがある。
みかんぐみの竹内さんや東京R不動産の馬場さんはじめ
東北芸術工科大学の教授陣が書いている
「未来の住宅ーカーボンニュートラルハウスの教科書」
という本を読んだときのことです。）
ってすごい話がそれてきてたーーー(＠Д＠；
煙突施工レポートのつもりだったのですがすいません。
この煙突の真下についている
本体（morso7110）については後日あらためて
その魅力をお伝えしようと思います！
はし
今回は薪ストーブのあるお部屋に掘りごたつも併設されたお宅をご紹介します（＾ー＾）
原理は簡単！
薪ストーブでできたオキをこんなかんじで掘りごたつに移動させ
足元をさらに暖かく過ごすという暖かさ２倍のオキ有効利用法なのです。
実際に使ってみるとお部屋全体は薪ストーブであたたかいため
掘りごたつには布団をかけなくても十分だそうで、
布団をめくって出し入れする面倒とも無縁とのこと。
１つで２度おいしいイナセなやつ！（マサル２１特許）
長野県民の皆様、
この冬は冷え性なあの人にこんなプレゼントはいかがでしょう？
泣いて喜ばれるかもしれませんよ？
はし
9月に入ってもいまだじりじりと焦げるような暑さが続きます。
しばらくぶりに会った友人から
「焼けたね～」と驚かれたワタクシ。
これはきっと屋根上のほうが
お天道様に近いからだな！
勲章ということで！
今日は茶臼山のふもとで煙突工事。
抜群の眺め！！！
ここで四季折々かわってゆく景色を楽しみながら暮らせるお客様、うらやましいです！
稲がほんのり色づき始めていました。
秋の気配はもうすぐそこまできているようです。
はし
年に４～６回、発行される「ノルウェー」の情報誌です。
今回もストッケやトロールなど旬の情報が掲載されています。
webでも閲覧できますので、是非、ご覧になって下さい。http://www.stylenorway.com
そろそろこのタイトルも定着してきたころでしょうか？（まだ3回目）
お気づきの方も大勢いらっしゃると思いますが、このタイトルは私が最も尊敬する歴史上の人物「エルネスト・ゲバラ」の著書「革命戦争回顧録」に由来しています。
自分に負けそうな時、是非読んでみて下さい。
さて今日の振り返ってみよう～は！！
春の日差しが眩しいヨツールF3です。
すごいたっぷりの炎。
うっとりします。
はっ！この白い炉壁は！！まさかっ！
この壁に
ピン！と来たら
ヤマショーへ
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ともたん
ちょっと前になりますが、善光寺の近くへの煙突設置をレポートさせていただきました。
そのお家の火入れを振り返ります。
ヨツールから発売されて間もない（当時）
【F162BP】です。
本体全体が丸みを帯びた三角形＋三本足の今までにないスタイリッシュなデザイン。
小型の割にはパワフルにお部屋を暖めてくれます。
三角形なのでこんな小さなコーナーにも、
すぽっっとはまります。
フロアプレートはステンレス板生地色。
階段の角も特注にてぴったり。
ステンレスの仕上げは色々ありますが、
今回は2B仕上げです。
淡色の床板との相性が良い感じです。
ヤマショーショールームにはステンレスフロアプレートの仕上げのサンプルが各種ございますので、気になる方は是非ご来店下さい。
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ともたん
朝夕が大分過ごしやすくなった今日この頃皆様はいかがお過ごしでしょうか？
早速ですが私が誰だか分かりますか？
どうもマサル２１です。
もとい！！ うさぎです。 モフモフ!!
ダイワピョ〇・・・・・ではありませんよ。（´￢｀）ふぉふぉふぉ！！
先日、長野市のK様のお宅へ煙突メンテナンスにお伺いした際にこのダイワビットに出会ってしまったのです。（＊＾０＾＊）
煙突メンテナンスも無事に終わりこの写真を撮らせていただきました。（＾＾）
メンテナンス中とってもおとなしかったウサギさん。（＾＾）
ですが掃除機のスイッチを入れるたびに驚かせてごめんなさいｍ（ーー）ｍ
久しぶりにラビットに出会えて思わずギュッ！！としたい気持ちを抑えつつ帰社するのでありました。（TOT）
ウサギさん＋す・づめ子＋・・・ガッガチャピン ＝ プライスレス！！
マサル２１（゜ё゜）／〃〃
とても暑い日が続きます。
さすがに今月はストーブの炎は拝めてないですが、今年は7月にも火入れがあったりと、
なかなかのチェーンストーバーです。
夏にカレー、冬にアイス、そして夏にストーブ！ということで先シーズンの火入れを回想したいと思います。
お得意のスキャンCI-8GLCBです。
すっきりと納まりました。
それにしてもきれいに燃えます。
おやっ？皆さん気づきましたか？
この白い壁・・・気になります。
通常ストーブの背面は煉瓦やタイル、鉄板などがよく使われます。
やけにすっきりシンプルな仕上がりだと思いましたが、この炉壁がポイントでは・・・？
この白い壁の正体は・・・ヤマショーショールームにて！
乞うご期待！！
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ともたん
みなさん、私が誰だかわかりますか？
そうです、穴があったら入りたい！
鳥のなかの鳥！
どうも、す・づめ子で～す！
（こん平風）
オフシーズンに、薪ストーブ愛好家を悩ませるのが、この鳥。
でもご安心下さい。
ヤマショーの煙突トップは鳥が入らない特殊な構造で、なおかつ煤も詰まりにくくなっています。
※通常のトップ用防鳥ネットは、煤で目詰まりしてしまう特性があります。
そのタネ明かしは、ヤマショーショールームにて！！
乞うご期待！！
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ともたん
