こんにちは。
薪ストーブ界のチェ・ゲバラこと藤澤です。
タイトルをご覧になって、まさかとはお思いでしょうが
あの、
秩父です。
あまり公にできないワケ有事情にて、埼玉県は秩父市まで行ってまいりました。
かわいい子には旅をさせろとは
言ったもので、
スキャン CI-8GLCBを嫁がせることに。
慣れない土地でも辺りの森林風景などは長野に共通する部分もあってか、
調子良く燃えてくれました。
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ともたん
2月に入り少し寒さが緩んできた今日この頃皆様はいかがお過ごしですか?
マッチです(^^)♪
ともたんブログに対抗しようとがんばる決意でしたがも~この更新の勢いにはかないません・・・・(TДT:)
と肩を落とす私ではございません。(^^)V
なんせTEAM2000の名前を勝手に名前の中に入れているのですから。(´-`*)
それでは本日のメインイベントにいってみましょう。(≧о≦)/
青コーナー!!
morso社所属!身長86cm・体重140kg・最大暖房面積150㎡
【ワイドで強力な暖房能力が得られる個性的で優れた対流構造の大型ストーブ】~~1126~!!
赤コーナー!!
ヤマショー所属!身長173cm・体重ヒ・ミ・ツkg・推しメンは緒川たまき
【上田が生んだカミカミ王子】
マ~ッ~チー!!
1時間半・1本勝負!!Fight!!
解説:お~と!内部の天板に穴が開き煙突までが丸見えだー!!
コメンテーター:新品と比較してみるとその差は歴然ですね~!
解説:尚も1126の攻撃が続く~!!
解説:前面ドアのガスケットが剥がれ、ボロボロだー!!
解説:マッチはこのピンチをいかにして切り抜けるのでしょうか??・・・・・・・・
この模様は 次週のヤマショー薪ガレージにてお伝えいたします。
解説は私、マッチと
コメンテーターのマッチでお送りいたしました。m(_ _)m ペコ!
*長くなってしまいまして申し訳ありません。
マッチ♪#
こんにちは。
薪ストーブ界のチェ・ゲバラこと、藤澤です。
私は子供が生まれてから2度ほど、白馬ソリ旅行に行きました。
まさか私がソリ旅行に行くことになるなんて夢にも思っていませんでしたが、、、
そんな思い出の地白馬へ聖火をつないできました。
レンガのステージが
白馬らしさを醸し出しています。
2012年からフツフツと人気を集めている、
ドブレ640CB。
主張しすぎないが薪ストーブらしさも忘れていない感じのデザインで、価格も比較的リーズナブル。
そんなドブレんちゃんをこれからもよろしくお願いします。
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ともたん
今回は既存住宅へ設置させていただきました。
【ビフォー】
玄関ホールの吹き抜け
【アフター】
スキャン CI-8GLCB
スチールフロアプレート
吹き抜けを煙突が真っ直ぐ伸びて、屋根を貫通させました。
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ともたん
ヨツールF400BBE(ブルーブラックエナメル)。
ヨツールお得意のエナメル仕上げ品です。
リアヒートシールドのオプションを付けたので背面は通常仕上げのままです。
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ともたん
やっぱり実際やはり、真新しいシューズを履く瞬間と、真新しいストーブに着火する瞬間は胸がどきどきわくわくします。
あ、あと交差点で100円拾ったときもドキドキしますね。違うか!
着火はもちろん、
マッチでぇーす!(既出)
そして、、、
ハッシでぇーす!!(新出)
ヨツール F3BPです。
今回は息子さんがお母さんの体を気遣い、古い家を一部リフォームされましたが、点火主のお父さんは住み慣れた部屋から離れられないのか、なかなかリフォームスペースに来なかったそうです。
ストーブを点けたこの日から徐々にストーブの前へ来るようになり暖かく過ごされているとのことでした。
息子さんの願いを薪ストーブが橋渡した、心のあたたまる一仕事でした。
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ともたん
今回ご紹介の家は新築時に薪ストーブをご検討されたものの、一旦導入を見合わせ一年冬を過ごされて、灯油の消費が多かったのとご実家でも薪ストーブを使われていて、薪を一緒に作っているという環境から導入を決めていただきました。
選んでいただいたのはスキャンCI-10GLCB。
間違いないストーブです。
真上がメインの生活スペースになっていて、煙突を抜くのが難しかったので煙突の出し方は軒上げ方式。
玄関土間にぴったり納まりました。個人的に好きな感じのステキなお家だったので、形になりとてもうれしかったです。
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ともたん
先日の施工レポートにて
「いつでもどこでも、anytime! anywhere!!enjoy life!!!hahaha~(一部省略)」と陽気に歌っていたともたんさんですが
裏舞台はこんなかんじでした↓
屋根上の雪降ろしからのスタート、いい汗かきました!
※私も撮影後ちゃんと参加しましたよ((((((○゚ε゚○)ノ~~
はし
煙突工事は、真夏でも、そして真冬でも、いつでもどこでも、
anytime! anywhere!!enjoy life!!!hahaha~
屋根の種類っていろいろありますよね。
それぞれの屋根に対して煙突の出し方もさまざまで、知識と技術そして、屋根屋さん等職人さんとの連携プレイなくしては薪ストーブだけでなく建物そのものの性能を欠く結果になってしまいます。
薪ストーブといえば、メーカーや機種ばかりに目がいきがちですが、ヤマショーでは縁の下の力持ち的な努力と工夫をこのような部分へ惜しみなく注いでいます。
この厳しい信州の冬にも怯むことなく真っ直ぐに伸びる煙突はとても勇猛に見えますね。
それは、細部まで行き届いた職人芸の賜物ではないでしょうか。
※毎度ながら、工事途中のため煙突は短めになっています。
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ともたん