やっと道の雪も解けようとしているのに、明日からまた雪予報・・・。 どーもマルキンです。ヾ(>Д<)
原木運びが出来ません・・・。 現場が凍っていてトラックが入れません・・・。
あっ!! Σ(-□-`lll)
思い出した。
みなさん、チェンソーの整備、しませんか??? ご使用されるまえに。
今年の薪作りを快調に進めるには、やっぱりチェンソーが快適でないと!! ( ̄m ̄)おほほほ
薪作りの途中に具合が悪くなり作業が中断するよりも、使い始める前の時が肝心。
ながーく使用されるのであれば車と同じで、整備は必要ですよ!! (`・∀・´)ノ 必要必要。
今、修理でお預かりしているハスクのチェンソー。
もうかれこれ40~45年前のチェンソーではなかろうか・・・。
大した傷みはなく、エンジンなんか1発でかかります!! ∑(((((゚д゚;ノノ びっくりポン!!
ずっと大事に使われていたんだろうな~・・・。 (*´σω・、)ホロリ
長持ちするって素晴らしいですね!! ((((・ิ(・ิω(・ิω・ิ)ω・ิ)・ิ)))) びゅーてふぉー!!
初めて見る車種に感動しました。
なかなかお目にかかれないものを見て、わたくしテンションが上がってしまいました。(*ノ∀`*)ゞェヘヘ
みなさんがお持ちのチェンソー。
大事に使ったら何年もちますかね?
愛着がわいたりしたら早めに整備、出してくださいね!! マルキン
2016年、ヤマショーの林業グッズの一角にOREGON® コーナーができました!
「これからは目立ては5秒!」のキャッチフレーズでお馴染みのパワーシャープはじめ
各種アクセサリーを取り揃えました。
薪づくりのおともにぜひご活用ください\(^▽^)/
降るとなると、どーしてまとまって降るかな~・・・。 どーもマルキンです。ヾ(>Д<) いらないのに
スキー場にとっては恵みの雪なんですよね~。
スキーも、スノボもやらないので個人的には無くても特に困らないのですが・・・。 (>Д<;)
待ちに待ったみなさんにとってはホント恵みの雪になりましたね。
先日13日に放送があった「ナイナイのお見合い大作戦」。
菅平で行われた訳ですが、放送時に数名、仕事で行き会う社長さんと、息子さんが出てました!!
全国ネットに流れてしまうなんて・・・。 しかもあんなに可愛い子をゲットするなんて・・・。
マルキン、正直ショックです。 (>Д<。)うらやましいじゃないか~。
仕事行った時にいじってみよー。ねほり、はほり聞いてみよー。そしてあの子はいるのか??
なーんてミーハー気分でいます。 春が待ち遠しいです。 (Ф∀Ф)いろんな意味で!!
とにもかくにも、皆さんもスキーやスノボに行く際は、菅平へ行ってみてはいかがですか???
scanマエストロ
今のお店が出来たときからの重鎮。
店に入ると間違えなく視線を奪う。他にもストーブはあるが温かさ、存在感は右に出るものはいない。
むしろ威圧感にも感じる。
この本体はすでに販売が終了された本体だが会長から絶大な信頼を勝ち取り、20年玉座にいる。
F500(左)
クラシックラインと言ったらこのストーブではないだろうか。時代を超えて愛されるゴシックデザインで日本でも人気は高い。
天板にはオプションでホットプレートが装備でき、より高温での調理が可能である。
m7110(右)
コンパクトなボディー、どんな建物にも馴染むシンプルなデザイン。
コンパクトなボディーの中にはモルソー社の技術がつまり、暖房能力は高い。
scan85-3 最近入った新入り。大きさ、温かさはマエストロに比肩を取らない。
縦に長いボディーは美しい炎を造りだす。
マエストロの居場所を淡々と狙っているのはここだけの話。
他にも沢山のストーブがございます。ぜひヤマショーに足を伸ばして下さい。温かいストーブが皆さんをお迎えします。
雪が降り積もった今日この頃皆様はいかがお過ごしですか?
マッチです(^^)
前回のブログで何か忘れているような気がしたのですが、やっと気づく事が出来ました(^-^:)。
まだ肝心なピッツアを焼いていませんでした(〃≧∇≦〃)
では、ヤマショー週刊チャートにそってご紹介致します。
第8位
【本日の主役はあなた】
morso社の (7110CB)が本日の主役です~♪(^∇^)
第7位
【オキを均すよしっかりと】
オキを左右に寄せて真ん中は少しオキの量を少なめにするのが綺麗に焼く秘訣よ~♪
第6位
【クッキングスタンドスタンドと共に永久に】
クッキングスタンドを入れれば準備万端さ~♪
第5位
【ピザの彼方に】
ピザパンやピアットなどのピザ用の物を使わず、チャレンジ!チャレンジ!!~♪
第4位
【THE STAY 】
真心こめてピッツァを見守っています。
第3位
【少しの焦げを愛のままにわがままに】
少しの気のゆるみがピッツァを焦がす結果になってしまいました。OTL
恥ずかしいのでその部分は食べさせていただきました。(〃´∇`〃)ポッ♪
やはりピザパンやピアットなどを使用すると簡単に出来るんだなぁ!と確信した夜でした。
では注目の第2位
【これはいったい?】
わっかるかな~!わかんねーだろーなー!
俺が鶏だった頃・・・・・
ヒント:〇〇〇焼き
では今週の栄えある第1位に選ばれたのはこの曲です。
【おたふくの香りにいざなわれてのテーゼ】
正解はお好み焼きでした。(^^)
冷凍物をあえて炉内で温めているというこの感じがたまりません(〃≧∇≦〃)
一つ心残りだったのがソースが冷え冷えだった為、全体的に冷たく、悲しい気持ちになった事ですね(〃´Å`〃) テヘ♪ペロ♪
マッチ(ΘÅΘ)
ついに降りましたね。 どーもマルキンです。 ヾ(>Д<;)ノ いきなり10センチ越え・・・。
先週までが嘘のような、でもこれが本来の姿ではありますが・・・。
降るとなると、この勢い・・・。 う~ん、さすが天気には勝てません。
せっかく薪作り開始しようかと思ってたのに~・・・。 (>Д<)ノ まるで読まれているかのように・・・。
こんな天気ですし、道も悪いので、みなさん気をつけてくださいね!! (>Д<)ゆっくりで!!
ちょっと風邪を引いてしまい、だみ声チック・・・。 どーもマルキンです。 (>Д<)ノ
こんなにもあたたかな年も珍しいですね。ちょっと怖いくらい・・・。 (>Д<;)なにかあるのか・・・。
雪も降らないので、山からは原木が盛んに出てきています!!
今年は早くから薪作りいかがですか??
ご一報、お待ちしております!! ヾ(>Д<)ノ よろしくで~す!!
2016年が始まり、早15日、お正月ムードも消え去り、仕事に精の出る今日この頃皆様はいかがお過ごしですか?
マッチです(^^)。
では早速ではございますが、本日のテーマを発表させていただきます。 ババン!!
【薪ストーブでのさらなる可能性について】
本日はこのトークテーマにそってお話させていただきます。
まず薪ストーブでの主な用途といえば
①暖房
②加湿(ケトルやスチーマーなどで)
③乾燥(洗濯物などを乾かすなど)
④調理(天板での煮込み料理や、炉内部でのピザやローストチキンなど)
ピッ ピザ?・・・・・・・・・・
ピザ!ピザ!ピィツァ~!!!!
ではピィツァによる禁断症状が出ましたので、番組途中ではありますがテーマを変更させていただきます。
昨日のお昼のお話です(≧∇≦)
お弁当を忘れてしまった私は、絶望の淵に立たされておりました。OTL
そんな時、耳元でささやく声がしました。(ピザ!ピザ!ピィツァ~!!!!)
なんだか希望の光がさした気がして早速買い出しに(´∇`)/
アレはもちろんの事、アレや、コレやを買い、早速クッキング(^^)v
まずはこちら!!
【ウィンナー】(ちょっと奮発してシャウエッセン)
(クッキングスタンド+アルミホイル)で焼き焼きしました。(^∇‐)~☆
【ホタテ】塩コショウでいただきました。浜焼きみたいな感じで仕上り、大満足でおなかいっぱいになりました(〃^Å^〃)
あれ!?何か忘れてるような気がしますが今日の薪ストーブ川柳のコーナーにいってみましょう(≧∇≦)
本日の投稿者は上田市在住の(最近、子供から胃腸炎をいただき連休に寝込んだOさん)よりいただいた川柳です。
「クッキング~♪焼き焼き焼き焼き~♪ホックホク~♪」
薪ストーブクッキングでホクホクの状態で食べられるのでなんだか幸せな気分になった川柳でした。
マッチ(ΘÅΘ)
大河ドラマ「真田丸」、いよいよ始まりましたね!
(個人的には六文銭より結び雁金の家紋が好き)
最近は真田をテーマにした歴史バラエティ番組なども全国ネットでよく見るようになったり、
あの水戸岡さんデザインの「
ろくもん」がしなの鉄道を走るようになったり
上田へ訪れる人の数も増えているということで、
大河ドラマってすごいんだなとあらためて実感しています。
そんな真田の里にあるのがヤマショーです。
上田のおしゃれカルチャー発信中のhaluta365なども
見てると上田で過ごしてみたくなるすてきさ☆
観光がてら、ヤマショーにもお気軽にお越しください!
はし
出だしは毎回お久しぶりのご挨拶からの本シリーズ。
今回は上田市のお宅に突撃ジャパンしてきました。
大変お世話になっている。
KYU設計室さん設計のお家です。
家のほぼ中央にヨツールF162BPがセットオン。
そして煙突を囲うように階段を上がって2階へ。
煙突を中心に回る動線となっています。
まさに主役はユー&ミー&チムニー。
つまり、そうゆうことだ。
昇りきった煙突は斜めの天井を突き抜けてどこまでも真っ直ぐ伸びてゆきます。
背面は、杉板の型枠で木目模様のついたコンクリートで遮熱&蓄熱。
ちょっと見えづらいですが、格子壁が奥行感を演出し、視野を拡げてくれています。
限られたスペースを有効に利用するための工夫が各所に見られる秀逸なお家でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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ともたん