群馬県は嬬恋村に薪ストーブ取付に行ってきました。
設置本体はDutchWest フェデラルコンベクションヒーター ラージ。
今回の現場はトップライトのガラスを外して煙突を通すという工事でした。
これがそのトップライトの部分。
煙突の写真は仕上がったときは真っ暗だったので
撮れませんでした。
本体は驚くほどよく燃えました。
触媒式のストーブはあまりやりませんが、これは薪が長持ちするなぁといった印象でした。
トモタン
長野市は篠ノ井に新築のお家が建ちました。
薪ストーブの良く似合う素敵なお家です。
本体はネスターマーチンS33。ベルギー製のストーブです。
ストーブ上の天井は吹き抜けでシーリングファンが取り付けてあります。
これで各部屋をまんべんなく暖められます。
ともたん
大変お世話になっている某工務店さんのモデルハウスに
WOODBOX燃焼方式という新技術で話題のNestorMartin RH43を設置させていただきました。
煙突は通常の6インチより太い8インチを使用しました。
こうやって写真で見るとさほどでもないのですが、
実際目で見ると、けっこう太くて重厚感があります。
こんな素敵なモデルハウスに薪ストーブを設置していただいて嬉しい限りです。
ともたん
富士見町に薪ストーブ取替え工事に行ってきました。
今では裸火を楽しめるけど、2次燃焼・3次燃焼の炎を体験したいという御施主さんの希望で
NestorMartinのS43を導入。
左がS43。
右が今までの本体です。
煙突も雨漏りがするとかで全て交換しました。
シングル→二重になってドラフトもバツグンになりました。
とても親切な御施主さんで、天気にも恵まれて工事も気持ちよく出来ました。
ありがとうございました。
ともたん
先日菅平へ煙突メンテナンスに行ったところ・・・
これじゃ燃えないどころか煙逆流&煙道火災の危険が!
脱線しますが、「逆流」ってお客さんに説明するときとか絶対かみます。
・・・。
今回メンテナンスに行かせていただいた現場はヤマショーで工事したわけではないのですが、
これではいけませんね。
ぎゃきゅりゅうしちゃいます。
トモタン
自分たちで設置したストーブに火が入るのはとてもうれしいことです。
この日も、頑張って設置した本体に火が入るのをわが子を送り出す親のような気持ちで見送りました。
(まだわが子を送り出したことがないので本当の親の気持ちはわかりませんが・・・)
しかも、元気良く燃えてくれたりした日には涙ものです。
まるで運動会でわが子が1等賞をとったときのような気持ちです。
(まだわが子が運動会で1等賞をとるような経験がないので本当の親の気持ちはわかりませんが・・・)
そんなこんなでこの日のCI-8GLCBは親孝行者でした。
試験焚きのある日は、前の日にてるてる坊主を逆さに吊るしたくなります。
あまり天気が良すぎると、薪ストーブの暖かさがなかなか実感しにくくなります。
やはり寒~い方が
「あったかいですね。」
「そうですね。」
みたいな会話が生まれるのです。
あとは、薄暗いほうが炎がきれいに見えます。
でもまぁ天気は呼んで字のごとく
天の気ですね。
みなさんこんにちわ。
初雪でしたね。
さむ~いさむ~い中、大町のはずれ木崎湖畔へ薪ストーブ設置工事に行ってきました。
木崎湖一望できる丘にありました。
まず一日目は煙突工事。
終わったときはうす暗くなってました。
月がきれいです。
本体はこういう場所へ
こんな感じに設置させていただきました。
よく燃えました。
これでさむ~い冬も安心です。
トモタン
先日波田町に本体を設置させていただいて、完成見学会でもお世話になったK様邸に試験焚きに行かせていただきました。
大変元気な子供さんが息を飲んで見守る中の着火式。
最初はなかなか燃え上がらず苦戦しましたが、再投入で本領発揮してくれました。
とても暖かくて後半は色々な方が来られたりでワイワイ。
楽しい試験焚きになりました。
K様、ありがとうございました。
トモタン
煙突工事in富士見町です。
天気が良く工事がはかどりました。
水切りの部材がかぶさる前はこんな感じになってます。
下で片付けをしながら、煙突に仕上げをするウーヤンを激写!!
貴重です!!
待ち受けにして下さい!!
トモタン