先日佐久オープンした某工務店さんのモデルハウス。
Dovre アストロライン
ロフト階の貫通部はあえて開口して、柵を作っていただきました。
お子さんにも安全・安心仕様です。
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と
もたん
青木村のリフォームのお家へストーブを設置させていただきました。
煙突の仕様はストレートで2F貫通プラン。
このお家はちょっとした仕掛けがあります。
床プレートをよ~く見ると・・・
う、浮いとる!!
主寝室となる2Fの貫通部のあるお部屋へ暖気を廻すためにプレートを完全に塞がずに浮かして付けさせていただきました。
これはリフォームをした建築屋さんのアイデアです。
本体は【Jotul F3 BP】
限りのあるスペースへの設置でしたのでウォールヒートシールド(鉄板のついたて)を立てて、壁をストーブの熱から守ります。
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と
もたん
青木村のM様邸にて初焚き。
薪ストーブは、jotulのF3です!
まずは、火入れ式!
ご主人の手によって、初めて薪ストーブに火が入れられます!
確かに火が入りました!
ここからが早いですよ!
天気が良く、煙突が引くか心配でしたが、人の心配をよそに、ガンガン燃えてました!
ひとつ、ヤマショーの新商品を紹介します。
2階貫通部分に付ける化粧版です。
暖かい空気が、2階へ行くように設計してあります。
春分を過ぎて雪が降っても道には積もらなくなった今日この頃皆様はいかがお過ごしですか(^人^)
マサルでございます。
最近の工事リポートをさせていただきます。
軽井沢町の閑静な住宅街にあるU様のお宅に
jotul社きっての販売台数をもつ【F500BP】さんを
室内シングル煙突使用プランにて設置させていただきました。\(^-^)
試験焚き当日は雨で樹木など濡れ、凍る(雨氷)なる現象が起きてとっても
寒い軽井沢でした(´へ`;)
しかーしそんな時に威力を発揮するのがこの【F500BP】さんです。
かなりいい炎で燃えていました。
U様のお宅に永木に渡り封印されていた女神様も降臨されて
【F500BP】さんの門出を祝っていただいたような気がしました。\(≧0≦)/
ありがたや!ありがたや!m(_ _)m
【F500BP】↑お客様に大切に育ていただくんだよ!(TOT)
と涙を見せずにU様のお宅を後にするのでした。
マサル#♪
ノルウェーのJotul社ではクラシックラインとモダンラインの2系統でストーブのタイプ分けをしていますが、
ここ最近は非常にモダンラインに人気が集まっていて(特にヨーロッパ)力を入れています。
そのJotulのモダンラインF272 GP
月並みな言葉ですが、非常にモダンです。
またJotul傘下となったSCAN社からもモダンラインの製品が多数出てます。
ヤマショーショールームにも展示してますので是非ご覧にお越し下さい。
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ともたん
アンティーク家具と薪ストーブ。
ヤマショーでは薪ストーブを【Fire Furniture(炎の家具)】と銘打ってる以上、関係付けないわけにはいきません。
長野市のSBCの隣のトイーゴウエストビルの2Fにアンティーク家具屋さんのhalutaさんというお店があります。
上田でパン屋さんもやっているあのhalutaさんです。
そのトイーゴ店舗に薪ストーブを展示させていただく運びとなりました。
先日設置に行ったときの写真です。
テーブルセットに見られて縦にコンパクトになってしまっているmorso 8140さん。
店の中央の柱の前にばっちり構えたmorso2140さん。
Jotul F500を探せ!!
是非行ってみて下さい。
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と
もたん
あの大雪の次の日、本体設置工事に青木村へ・・・。
やっぱり屋根上には雪が乗ってました。
雪下ろししつつ煙突を付け足しました。
ブラックスリムです。(謎)
本体はJotul F400BP。
クラシックなデザインのストーブですが、和風にも洋風にもちゃっかり合います。
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ともたん
平地では一昨日の大雪がうそみたいな顔で穏やかな風がそよりでいます。
それにしても久々に大雪と書いてもおおげさでない程降りましたね。
皆さんご無事でしたでしょうか?
お母さんは心配です。
さて戯言はこれくらいにして煙突工事レポです。
蓼科高原の別荘です。
古い屋根で瓦棒葺きという屋根材でしたが、屋根形状に合わせて水切りのフラッシングを特注してしっかり納まりました。
本体を搬入するのはまた次回です。
屋根上の煙突はさらに1m付け足して仕上がりです。
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ともたん
【SCAN CI-1GS CB】
通称:みにくいアヒルの子(たまに「ぶたさん」)
生産終了してだいぶ経ち、もう殆ど物がありません。
振り返ってみると本当に人気があったんだな~て思います。
いつか復活する日を夢に見てます。
今日は佐久穂町に設置させていただきました。
しかも更に貴重な対流熱式タイプ!!
メーカーの倉庫に眠っていた「虎の子」だそうですw
このお宅は外壁が黒で統一されていて、煙突もびしっと合います。
サイドパネル取付のビスを締める手にも
一段と力が入りました。
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黒姫高原スキー場から程近い、信濃町の現場。
トラック一台分がやっとの雪の壁そり立つ道を進んで現場にたどり着きました。
現場は軒先の高さまで雪がたっぷり積もってました。
作業は屋根の雪降ろしからはじまりました。
このお家は薪ストーブと薪のお風呂、2本の煙突が立ちます。
雪対策等を考慮していつもとは違うトップを起用しました。
お大工さんに雪割りも作っていただきました。
さらに本体設置まで雪が積もることを想定して、
屋根上に出す煙突の高さを最小限ぎりぎりつるつるいっぱいにとどめました。
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