まだまだストーブを焚きたい今日この頃皆様はいかがお過ごしですか?
マサル21です。
先日東御市のK様邸へ薪ストーブ+煙突設置工事にお伺いしました。
【着工前】 【完成】
背面のL型ヒートシールドはK様がご自身で作成した一品です。(^^)
ストーブステージには特注のフロアプレートを作成させていただいて施工もバッチリ!!
工事は何事も無く1日半にて終了(≧ー≦)V
1日目・・・屋根部分中心に施工
2日目・・・室内部分中心に施工・完成
そして本日の本体は【jotul社のF3BP】さん
皆様お馴染みF3さんです。
なっなんとサイドから煙突を出しちゃいました。('Д')ヾ
サイドから煙突を出すと天板が広く使えて煮炊きもラクラクですね(^0-)~★
2日目の午後から試験焚きもさせていただきました。
当日は久々の雪だったのでそりゃ~よく燃えるよく燃えるΨ(>Д<)Ψ
さすが!!と関心しながら会社に帰るのでありました。
K様2日間お世話になりました。(^^)
(*本体の左にあるツールセットもK様の作品です。) (※Д※) スゴイ!!
外は雪+薪ストーフの炎+あったかいコーヒー・・・・・・・プライスレス(´е´)b
マサル21
日中と朝晩の寒暖の差が大きい今日この頃皆様は風邪などひいてはいませんか?
マサル21です。
先日、地元上田市で薪ストーブ本体の入替工事にお伺いしました(^^)/
10数年前に設置された開放型ストーブです。
開放型の為、燃焼効率が低く、本体の入替となりました。(TДT)
そこで白羽の矢が立ったのが【morso社1630CB 】さんです。\(≧0≦)/
10数年前の煙突、本体設置はヤマショーではなかった為、既存煙突の寸法を測らせていただき、
【異径レデューサー】を作成、【ヤマショー仕様ダンパー付きストーブジョイント】に入るサイズにし
本体さんと共に設置させていただきました(^^)v
そのまま試験焚きをさせていただきました。
以前の本体との暖かさの違いを感じていただいて良かったです。(^_-)-☆
● 本体入替+試験焚き+暖かさ・・・・・・プライスレス!!(-_-)b
補足説明
【異径レデューサー】・・・・異なる直径の煙突同士をつなげる煙突(特注品)
マサル21
スキャン58-6CB
2011版のスキャン総合カタログの表紙を堂々と飾っていたストーブです。
前面と側面の3面ガラスとなっており、各方向から炎を楽しめます。
本体はスチール(ハイコルテン鋼板)製となっています。
このタイプはいわゆる「立ち上がり」が早いので共働き等、昼間家に誰もいなくなる家庭にはお勧めです。
燃焼室が若干狭いので、薪の置き方に工夫が必要かもしれません。
焚きつけの最中で炎が直接ガラスに当たってしまうと、写真の様にこげ茶色っぽくなってしまいます。
ですが、巡航運転に移り燃焼室が充分高温になるとこの汚れはキレイに「晴れて」しまいます。
あら不思議!
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ともたん
意外と設置例の少ないヨツールのモダンラインF273GPです。
今回の火入れ式で改めて感じましたが、このタイプ(炉内が縦に長い)は炎がとても綺麗です。
薪の上部の空間を炎が縦横無尽に、まさに「踊って」いるのです。
さらにこちらのお家は土間タタキが床に腰掛けるのにちょうど良く下がっていて、
炎を眺めるのに最高のポジションです。
ここだけの話、ヤマショーチムニーシステムによってガラスが曇り難くなっていますのでいつまでも飽きることなく極上の炎が見放題となっています。
やはり、この方も思わず炎にうっとり。
「野生の血が騒ぐ」とおっしゃっていました。
この写真、かなり哀愁漂ってます。
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スキャン CI-10GLCB
ガラスが大きいので炎が良く見えます。
雪が降れば、お庭の雪景色と炎の対比がさぞかし素晴しいことでしょう。
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ともたん
はや、年が明け1ヶ月が過ぎ去りました。
このひと月の感想はとにかく「寒い」です。
薪ストーブユーザーさんにとっては、
「地球に生まれて良かったー!」ならぬ
「薪ストーブ入れて良かったー!」と思っていただけているのでは・・・
ですが、寒いと薪の消費が早い、、、と嘆きの声も聞こえてきそうなくらい末端がキンキンです。
さて、出し惜しみ中の過去ログ/レポです。
既存住宅リーフォーム現場へスキャン CI-8GLCBを設置させていただきました。
3尺幅の壁へFIX窓があり、窓のど真ん中に来るように計画しました。
厳密には屋根裏に火打ち梁(構造材)があり、煙突に干渉してしまうのでど真ん中に対して1~2cmずれていますが、見た目はほぼセンターです。
外部から見ても真っ直ぐに煙突が伸びていることが一目瞭然です。
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ともたん
昔から偉い人が口を揃えて言うように本当に世間て狭いですね。
今回試験焚きにお伺いさせていただいたお宅は
昨年5月に既存のお家にヨツールF400を設置させていただいたSさんです。
施工レポートはこちら。
約半年、今か今かと火を待ち続けていたF400君はちょっと待ちくたびれたのか、
スタートダッシュが元気の無い感じでしたが、Sさんファミリーの熱い声援の甲斐あってか薪に火が回り始めると勢い良く燃えてくれました。
ちなみにヨツールF400の"F"はフジサワのFではありません。
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ともたん
タイトルからして多少取り乱しておりますが、
気を確かにお読み下さい。
人影の少ない土地で、貸切状態の現場で煙突を取り付けていると、森の方からなにやら怪しげなざわめきが聞こえてきた。
ヘルメットを深々と被り、得意のビリージョエルのピアノマンを口ずさむ。
すると、ざわめきが消え静寂が戻った。
さてはセレーヌの仕業だな。
と私は思った。
・・・とはいえセレーヌって誰???
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ともたん
スキャン CI-10GLCB
スキャンのフリースタンディングストーブは対流式モデルが多く、壁面に分厚いレンガ等を施さなくとも設置できる(安全離隔距離値が小さい)非常にスマートな設計です。
このお家の煙突は一度壁から外へ抜いて、さらに2階の部屋へ通し、最後は屋根を貫通しています。
非常に高気密を大事にしている工務店さんの家なので、3箇所の貫通部分へはしっかりと気密を保持する為の工夫をさせていただきました。
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ともたん
お馴染みのスキャン CI-8GLCBですが、和モダンな雰囲気の家にさわやかに馴染みます。
小上がりに寝そべっても炎が良く見えそうな配置です。
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