恒例になりました、
「薪ストーブ 猫と僕とときどきスキャン」
シリーズ
同じ色したストーブちゃんに興味深々でした。
この落ち着いた空間は、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、、、
信州を代表する建築家「林建築設計室」さんの物件です。
http://www.h-a.jp/信州の建築家とつくる家最後まで読んでいただきありがとうございます。
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ともたん
塩尻市といえば、、、
ぶどう→ワイン！！
そして我が家(藤澤家)！
そしてぇ～
やっぱりヨツールF400！！
※写真は我が家ではありません
レンガは壁から25mm以上離して空気の流通層を確保します。
こうすることによって効果的にストーブの熱を遮断できます。
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ともたん
ストーブ＋ペットシリーズ
スキャンCI-10GLCBと
ミニチュアダックスフンドの
競演？
すたすたすたすたすた・・・
それにしても
ワイドウィンドーでダイナミックな炎が
たっぷり楽しめます
全体のまとまりも良い感じです。
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ともたん
新築の家って良いですよね。
自分の子と同じ位の子を持つご家族の方が、今回のお施主さん。
夢をかなえた笑顔は説得力が違います。
そしてそして、火入れの瞬間。
さらに笑顔が増しました。
「ストーブが本当に楽しみで・・・」
と言ってもらえたら、説明の声にもやはり力が入ります。
えらんでいただいたモデルは
モルソー7140CB
ブログ登場回数からも簡単に推察できますが、かなりの人気機種です。
専用の灰受けドア、広めのアッシュリップでお手入れが楽なので子育て世代にはうれしい仕様ですね。
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ともたん
ヨツール F400です。
何か気づきましたか？
扉にご注目。。。
そうです。
観音開きなんです。
生産終了になってしまったDD(ダブルドア)を、リフォームを機に移設させていただきました。
遊び心満点の、枝が付いたままの丸太の柱には、さっそく子供の靴下がはかせられて、とてもかわいらしい感じになっていました。
F400DDもうれしそうに燃えていました。
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ともたん
2012年
世界は薪ストーブの炎に包まれた
薪の水分は枯れ、薪は裂け、あらゆる薪が燃え尽きたかに見えた
しかし薪は燃え尽きてはいなかった！
「お前はもう、燃えている。」
「ス、スキャンさまぁ～！！」
「ぱっびっぶっぺ ぽおっ！？！」
【北斗薪(シン)拳】
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ともたん
去る2012年暮れ。
駆け込み乗車ならぬ駆け込みファイヤがありました。
既存住宅へのストーブリフォーム。
ヨツールはF3はアイボリーエナメル。
このエナメル塗装は、鋳物の溶解温度に近い1250度もの高温で焼き付けるもので、ノルウェーのヨツール社が1950年に独自に開発したものです。
その色の美しさと頑丈さから"炎のための最上の贈り物"と呼ばれています。
と、今カタログをちらちら見ながらタイプしました。
価格面からなかなか日の目を見ないエナメル色ですが、錆びないし汚れが落ちやすいのと、長年続く色の綺麗さはコストに十分見合うパフォーマンスに思います。
正真正銘のストーブステージは松本市の工務店「住まい工房」さんの施工です。
この場所はもともと壁も何もなかった場所です。
現状のスペースを殺すことなく、あたかも初めからここにストーブがあたかも知れないと思わせるような提案力はさすがです。
工事中からはりきって応援してくれたワンちゃんも、
この通り・・・
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ともたん
年明け一発目の火入れ式は～
ドンッッ！
ダッチウェスト プリマス先生です。
2013年も素敵な炎の良いスタートを切りました。
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ともたん
どこか可愛らしさを携えながらも、品のあるお宅に【スキャンCI-8GL】をお招きいただきました。
キッチンの脇の空色のタイルがアクセントになっていて、
お馴染みのCI-8GLもなんだか可愛さ２割増しに見えます。
すっきりと空間におさまるCI-8GL(ｏ・∀・)★.:゜+。☆.:゜+。
この日もいい燃えっぷりです！
はし
もともと薪ストーブユーザーだったＨ様邸。
薪が長持ちするヤマショースタイルに共感していただき
ストーブの入れ替え工事をご決断され、無事入れ替え工事が完了しました。
今回悩ましかったのは機種選び。
①すでにある炉台を活かすため、また、薪を運ぶ動線からも、
扉が左吊元であってほしい
②すでにある煙突も活かすため、煙突の位置はかえずに
安全な距離もとれる大きさのデザイン
③すでに薪を用意してあるため、50ｃｍまで入るものがいい
入れ替え工事ならではのこんな条件があったのです。
そんなご希望をクリアしたのは【PECANマークⅡネクターＬＧ（４脚）】 ！
アッシュベットは火持ちの良さが自慢です！
ちなみにH様は、白壁と太い梁が印象的な、蔵をイメージした建物でギャラリー＆カフェ「蔵やしき」を経営中。
今回薪ストーブを入れさせていただいたのはご自宅ですが、
そちらと隣接してオープンしています。
このエリアは旧北国街道の通りを歩くお散歩コースにもなっているそうなので
ついつい運動不足になりがちなこの冬こそ
お近くにいかれた方は覗いてみてはいかがでしょう（＾ー＾）
はし
「ス、スキャンさまぁ～！！」
