2012.08.25 煙突掃除と森の小人
先日、煙突掃除のご依頼で小海町にお邪魔したところ
広い国道沿いのお宅だったため
撮影距離が確保でき
屋根上のマサル21さんを激写することに成功しました!
コチラ!
凛々しいですね~
煙突掃除は
こんなかんじで屋根上に上らせていただき
ブラシを継ぎ足しながら
ススを落としてゆきます。
ヤマショーユーザーの皆さんは
上手に焚けている方が多く、
この日もタール分の少ないサラサラとしたススで
安心しました。
☆ヤマショースタッフプチ情報☆
そんなマサル21さん、ブログのテンションの高さに
社内では二重人格説が飛び出ています。
奥様にお会いすることがあったら真相を聞いてみよう!
小海町といえば、いたるところに森の小人プティリッツァがいるのですが
皆さんは遭遇したことありますか?
「プティリッツァとは、小海の森に住んでいると言われる森の小人です。
300年以上生きていると言われる彼等は、
現在の人間達が持っている感覚(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)の他に、
彼等のもっとも嫌う利己エネルギー(自分だけ良ければと思う心)を敏感に察知する感覚を持っているため、
豊な自然環境とあたたかい心を持った人間の住む土地にしか生きられないと言われています。
私達は小海町のこのすばらしい環境を末永く維持し、
あたたかい心を伝えていくシンボルとして、
プティリッツァを小海町のキャラクターにしています。 」 小海町観光協会HPより
この日メンテナンスさせていただいたT様も
ザ・あたたかい心の持ち主!な方でしたので
あながち小海町のスローガンはウソでないかも!?
はし