2012.05.30 カッコウとヨツール
現場ではカッコウが鳴り響いています。
まわりでは駅伝の練習と思しき数人のグループが
走りこみの高地トレーニングにはげんでいます。
高原感満載です。
そう、今回の現場はこちら!
「スイスを思わせる風景と気候から『日本のダボス』と呼ばれる菅平高原。
チロルの風が吹く山肌は季節ごとに美しく彩られ
それはまるで自然が織りなすじゅうたんのよう...」(菅平高原観光協会HPより)
そんな菅平高原でペンションを営まれているY様には
jotulF500BPを選んでいただきました。
メインホールに堂々と設置です。
さすがF500、ペンションの立派な空間でも見劣りしません。
試験炊きする時間帯には、あたりはすっかり霧に覆われ
5月とはいえストーブの炎がありがたい気温に。
ここでご飯を食べたいねぇと笑顔で息子君が言ってくれました。
本シーズンにはしばらく間があきますが、
Y様はじめペンションのお客様にもあったまってもらえるのが 楽しみです。
はし